夜勤などで寝ていないと楽になるのは何故か

遅くまで起きて、裸眼でもある程度楽な状態で自分の目を鏡で良く見てみた。

若干瞳孔が開いている。

調節麻痺の点眼薬で瞳孔が開き楽になるのと同じ原理だろうか。

瞳孔を開く事で眼内筋を弛緩させているからか。

本田選手の右目の瞳孔が開きっぱなしという情報があるが、開きっぱなしは流石に眩しいだろうから
多少開きっぱなしになっているのかもしれない。

瞳孔を開く事で体が楽になる為、そうなったのではないのか?
目が出てくるのも、体が一番楽になるためにはそうやるしかなかったのではないのか。

調節麻痺をして、わざと目と見開いたら少し楽になる。
普段からその状態が続けば幾分今より楽になるだろう。見た目は大分変わってしまうが。

本田選手は当分はサッカーは問題なく出来ると思われる。
過矯正で苦しんでいる時も体を動かした方が楽だというのも体感しているので。


昨日仕事して一番楽に仕事をする方法は両眼コンタクトをつけて、体全身の筋肉を緩め、
目も白め剥いて瞼が半開きになるほど力を抜いて、ワザと斜視にして片目で作業したら
楽になりました。

5分パソコンの画面を見たら10数秒白目を剥いて目を休めの繰り返し。

忙しい日には使えないな。。