最近レーシック後遺症相談が増えています。最新メモ
先週だけで数名の被害者から連絡がありました。
これからもっと増えて行きそうな気がします。
私がレーシック難民から半分くらい脱出した方法を書いていきます。
自分に合った方法を見つけて軽減して健常者と同じ生活に近づければと思います。
・合う眼鏡の作成。ドイツ式検眼、両眼視検査など
・合う眼鏡+光を抑えるためカラーレンズ、偏光レンズ、遮光レンズなどなど。
・目薬、市販薬、処方薬で合うものを。片っ端から試して自分にはミドリン、スマイル、低濃度サイプレジン、低濃度アトロピンが効きました。ミケランも少し効いた感じです。
・正しい遠視の度数を調べる。一ヶ月ほど寝る前にミドリンを点眼。
その後サイプレジンを点眼、五分ほど経った後サイプレジンを点眼、オートレフの検査。
これにより潜伏された遠視が正確に出るといわれています。
他にもアトロピンを使えば測れるかもしれません。一週間眩しいそうですが・・
・健常者より眼精疲労が酷く、目の周囲や顔首肩に老廃物やストレス物質?乳酸が溜まりやすいので、温め、マッサージ。
・可能であれば筋トレやウォーキングなどで血流をあげる。
・目以外も体に良いことをやり続ける。
・楽になる事を見つける。お酒、ちょめちょめ?、ヨガ、何か自分に良いこと。
こんな感じですかね。体を温めると効きます。首を温めるなど。
歌を歌う、発声する、顔の血流を上げる。
自分は斜視手術+眼鏡で自害寸前からどうにか仕事を続けられております。
自分に合った軽減を見つけて、どうにかもがいて生きましょうb